初穂料

 

神道の世界における宗教者にお渡しするお礼のお金(例えば仏教の世界で言うところのお布施)のことを 「初穂料」と書くような少数派の方もたまーにいらっしゃるようではありますが、このあまり見かけない表現の仕方には、「その年、新しく収穫をした米の代用品としてお供えをする」という独特な感じの意味合いがあるそうであります。

ちなみに 「初穂料」という言葉は、どちらかと言うと慶事のお祝い事に参加する際に用いる表現方法のようですよ。

基督教(キリスト教)における葬儀の場合には、教会にお渡しするお礼のお金のことを「献金」とか「ミサ御礼」とか呼んだりします。

なおかつ、基督教(キリスト教)における牧師や神父などといった宗教者にお礼のお金をお渡しする場合においては、「御礼」と呼ぶのがごく一般的なのであります。

このように、葬儀という場における最低限のマナー、中でも特に宗教に関係することは、各々の宗旨宗派、地域、宗教者によっても考えかたが大きく異なってくる場合もあったります。

いざお葬式を出さんとするまさにその時になって、何かわからないことや迷ったことや半泣きになりそうなことがある場合には、葬儀会社の契約担当者に電話して、素早く確認することこそが、もっとも確実で間違いのないセーフティな方法であるわけです。

遺体運ぶ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*